D、居眠りが体によいこと
87. 「 ② 」に入る言葉はどれか。
A、とかく B、ともかく C、もちろんD、いうまでもなく 88. 。③このピークを、単なる気のゆるみと見る場合、どうなるのか。
A、昼寝の必要性が高まる B、成人の昼寝が認められなくなる C、仕事が軽視される D、夜間の睡眠が少なくなる 89. 「 ④ 」に入る言葉はどれか。
A、よりも B、により C、による D、からの 90. 「 ⑤ 」に入る言葉はどれか。
A、昼過ぎの居眠りに逆らって仕事をすることによって B、昼過ぎの居眠りを休息の必要性の現れとすることによって C、昼寝を睡眠のパターンに組み込むことによって
D、昼寝を組み込むかどうかを個人の選択とすることによって 91. ⑥「つけ」はこの文章で何を意味しているのか。
A、何もしないため後で来る答B、何をしても後で答がこない
C、何かをしたため後で来る答D、何もしなくても後で答が来る 92. 「 ⑦ 」に入る言葉はどれか。
A、十分に B、少しだけ C、よく D、長く 93. 「 ⑧ 」に入る言葉はどれか。
A、にとって B、について C、によって D、にたいして 94. 「 ⑨ 」に入る言葉はどれか。
A、まさか B、べつだん C、すなわち D、むやみに 95. 筆者がこの文章で最も言いたいのはどのようなことか。 A、学校や職場での昼寝や居眠りは文明的ではない。
B、昼寝や居眠りが体によいことだとは、単純に判断できない。 C、昼寝や居眠りを睡眠パターンに組み入れるのは、自然なことだ。
D、昼寝や居眠りを容認するかしないかは、各文化ごとに決定すればよい。
第二部分
Ⅳ.作文
七、次の点に注意して、「私の母」という題で指定した用紙にかきなさい。
1、文体は常体にすること。
2、字数は350~400字にすること。字数オーバーまたは不 足の場合、いずれも減点になる。
参考答案、
1~10 BADDAACCBA 11~20 ADCCDDBBAC 21~30 ADBCCDBADA 31~40 ACDCBCDACD 41~50 ABACDBDACD 51~60 DCBABDBACC
61~70 DDBACCBCDC 71~80 BACADDCDAB 81~90 CDBCAABBAA 91~95
CBCDC